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お知らせ 2018.04.17
県大と県芸大 新学長が意欲 中日新聞社長と懇談
長久手市の県立大の久冨木原(くふきはら)玲学長(66)と同市の県立芸術大の白木彰学長(63)が16日、就任あいさつのため、名古屋市中区の中日新聞社を訪れ、大島宇一郎社長と懇談した。
留学生らを交えた大学での国際交流が話題となり、久冨木原学長は「愛知は外国籍の住民が多く、海外とつながっている地域。学生も意識してほしい」と指摘。白木学長は少子化を踏まえ、「世界に目を向けながら、学生を集めないといけない。海外で勉強したいと考えている学生を支援する体制を整備したい」と意欲を示した。
2人はいずれも4月1日付で学長に就任し、久冨木原学長の任期は3年で、白木学長は4年。
(2018年4月17日 中日新聞朝刊県内版より)
留学生らを交えた大学での国際交流が話題となり、久冨木原学長は「愛知は外国籍の住民が多く、海外とつながっている地域。学生も意識してほしい」と指摘。白木学長は少子化を踏まえ、「世界に目を向けながら、学生を集めないといけない。海外で勉強したいと考えている学生を支援する体制を整備したい」と意欲を示した。
2人はいずれも4月1日付で学長に就任し、久冨木原学長の任期は3年で、白木学長は4年。
(2018年4月17日 中日新聞朝刊県内版より)