HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2014.12.22
リニモ沿線大学祭 催し多彩 モリコロパーク
リニモ(東部丘陵線)沿線の大学に通う学生らが地域住民との交流を目的に企画、運営する「リニモ沿線合同大学祭」(中日新聞社など後援)が21日、長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)であった。
県立大や愛知淑徳大などに通う学生30人でつくる実行委員会が主催し、今回で3回目。会場には手作り雑貨や軽食の販売ブースが数多く並んだほか、特設ステージで学生や住民サークルがダンスや書道パフォーマンスなどを披露した。
来場者が用紙を受け取り、「秘密のスタンプを探せ」など会場に仕掛けられた10の指令を解決していく企画は、親子連れの人気を集めていた。
実行委副代表で愛知淑徳大3年の吉岡佐和子さん(21)は「ぎりぎりまで準備をして大変だったけれど、多くの人に来てもらえてよかった」と話していた。 (渡辺健太)
(2014年12月22日 中日新聞朝刊市民版より)
県立大や愛知淑徳大などに通う学生30人でつくる実行委員会が主催し、今回で3回目。会場には手作り雑貨や軽食の販売ブースが数多く並んだほか、特設ステージで学生や住民サークルがダンスや書道パフォーマンスなどを披露した。
来場者が用紙を受け取り、「秘密のスタンプを探せ」など会場に仕掛けられた10の指令を解決していく企画は、親子連れの人気を集めていた。
実行委副代表で愛知淑徳大3年の吉岡佐和子さん(21)は「ぎりぎりまで準備をして大変だったけれど、多くの人に来てもらえてよかった」と話していた。 (渡辺健太)
(2014年12月22日 中日新聞朝刊市民版より)