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2014.10.24
来月の「介護の日」 短大生が催しPR 中日新聞岐阜支社
関市の中部学院大短期大学部で介護を学ぶ2年生4人が岐阜市の中日新聞岐阜支社を訪れ、「介護の日」(11月11日)にちなんで1日に実施する催しを宣伝した。
柳ケ瀬で買い物客らに介護の日をPRするほか、介護をしている人たちにバラの花を贈る。
岐阜高島屋前の柳ケ瀬わくわくステージでは、聖歌隊の合唱や介護劇も披露する。学生のうち辻依里(えり)さん(19)は「肉体的にも精神的にもつらいのが介護。周りの人たちが感謝の気持ちを伝える機会にしてもらえたら」と話している。(小笠原寛明)
(2014年10月24日 中日新聞朝刊岐阜・近郊版より)
柳ケ瀬で買い物客らに介護の日をPRするほか、介護をしている人たちにバラの花を贈る。
岐阜高島屋前の柳ケ瀬わくわくステージでは、聖歌隊の合唱や介護劇も披露する。学生のうち辻依里(えり)さん(19)は「肉体的にも精神的にもつらいのが介護。周りの人たちが感謝の気持ちを伝える機会にしてもらえたら」と話している。(小笠原寛明)
(2014年10月24日 中日新聞朝刊岐阜・近郊版より)