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2014.10.08
高蔵寺NTの話題発信 中部大生ら HP、情報紙作る
中部大(春日井市)工学部電子情報工学科と春日井市のNPO法人「まちのエキスパネット」が共同で、同市の高蔵寺ニュータウン(NT)の情報を発信するホームページ(HP)と情報紙を作った。
HPは「まちこみゅ@春日井東部」、情報紙は「まちこみゅニュースin高蔵寺」。高蔵寺NTで活動する団体の情報をまとまった形で見られるのが特徴だ。
HPは9月に開設。団体や中部大が実施する催しの情報を随時掲載している。
情報紙は、HPのPRも兼ねて、今月1日から1000部を発行。中部大や地元の小中学校、公共施設などで無料で配っている。今後は3〜4カ月に一度作る。
保黒政大准教授(44)は「総合的な情報サイトを目指した」と説明。4年の河村彩人さん(21)は「集めた情報の整理や見やすいデザインを考えるのが難しい。でも、みんなの役に立つサイトにしたい」と意欲的だ。(佐久間博康)
(2014年10月8日 中日新聞朝刊尾張総合版より)
HPは「まちこみゅ@春日井東部」、情報紙は「まちこみゅニュースin高蔵寺」。高蔵寺NTで活動する団体の情報をまとまった形で見られるのが特徴だ。
HPは9月に開設。団体や中部大が実施する催しの情報を随時掲載している。
情報紙は、HPのPRも兼ねて、今月1日から1000部を発行。中部大や地元の小中学校、公共施設などで無料で配っている。今後は3〜4カ月に一度作る。
保黒政大准教授(44)は「総合的な情報サイトを目指した」と説明。4年の河村彩人さん(21)は「集めた情報の整理や見やすいデザインを考えるのが難しい。でも、みんなの役に立つサイトにしたい」と意欲的だ。(佐久間博康)
(2014年10月8日 中日新聞朝刊尾張総合版より)