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2014.02.06
全国大会16強 快挙祝う 瑞穂 朝日大ラグビー部員ら
朝日大ラグビー部が昨年末に開かれた全国大学選手権大会で、ベスト16入りを果たしたことをたたえる祝賀会が岐阜県瑞穂市穂積の朝日大であり、部員や関係者ら約200人が快挙を祝った。
吉川充監督(41)は「就任14年目でやっと皆さんに良い報告ができた」と総括。森下伊三男(いさお)副学長(62)は「全国大会で学んだことを後輩に引き継ぎ、今後も全国の舞台で頑張ってほしい」と期待を寄せた。
記念品の贈呈では、朝日大体育会の山本英弘会長(58)がスクールカラーである青のTシャツを全部員98人にプレゼント。選手を代表し、磯谷洸輔主将(22)が「良い経験ができた1年でした。後輩たちにはこの結果に満足せず精進してもらいたい」とあいさつした。
朝日大ラグビー部は1978(昭和53)年に創部。2012年に全国大学選手権大会へ初出場し、13年も連続で進出した。(佐久間博康)
(2014年2月6日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)
吉川充監督(41)は「就任14年目でやっと皆さんに良い報告ができた」と総括。森下伊三男(いさお)副学長(62)は「全国大会で学んだことを後輩に引き継ぎ、今後も全国の舞台で頑張ってほしい」と期待を寄せた。
記念品の贈呈では、朝日大体育会の山本英弘会長(58)がスクールカラーである青のTシャツを全部員98人にプレゼント。選手を代表し、磯谷洸輔主将(22)が「良い経験ができた1年でした。後輩たちにはこの結果に満足せず精進してもらいたい」とあいさつした。
朝日大ラグビー部は1978(昭和53)年に創部。2012年に全国大学選手権大会へ初出場し、13年も連続で進出した。(佐久間博康)
(2014年2月6日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)