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2008.10.08
中京大パワー ロンドンでも 室伏選手ら母校で報告会
北京五輪に出場した中京大学出身と在籍の選手らによる報告会が7日、名古屋市昭和区の中京大学名古屋キャンパスで開かれ、男子ハンマー投げで5位入賞の室伏広治選手(同校体育学研究科研究員)や競泳200メートルバタフライで銅メダルを獲得した松田丈志選手(体育学研究科)ら6人が出席した。
出席したのは、室伏、松田両選手のほか、女子ソフトボールで金メダルを獲得した伊藤幸子選手(体育学部卒)、自転車女子ポイントレースで決勝進出を果たした和田見里美選手(体育学部)、シンクロ5位入賞の松村亜矢子選手(経営学部卒)、体操女子団体総合で5位入賞の黒田真由選手(体育学部)。
同校豊田キャンパスで練習を続ける室伏選手は「最高の環境で練習できることをうれしく思います。次のロンドンを目指して頑張っていきます」と力強く語った。(大橋聡美)
(2008年10月8日 中日新聞朝刊17面より)
出席したのは、室伏、松田両選手のほか、女子ソフトボールで金メダルを獲得した伊藤幸子選手(体育学部卒)、自転車女子ポイントレースで決勝進出を果たした和田見里美選手(体育学部)、シンクロ5位入賞の松村亜矢子選手(経営学部卒)、体操女子団体総合で5位入賞の黒田真由選手(体育学部)。
同校豊田キャンパスで練習を続ける室伏選手は「最高の環境で練習できることをうれしく思います。次のロンドンを目指して頑張っていきます」と力強く語った。(大橋聡美)
(2008年10月8日 中日新聞朝刊17面より)