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2013.03.16
大学女子ソフトが熱戦の火ぶた切る 18日まで熊野市長杯
第7回熊野市長杯大学女子ソフトボール研修大会が15日、同市有馬町の山崎運動公園で開幕した。全国の18大学24チームが、18日まで熱戦を繰り広げる。
開会式で、市ソフトボールフェスティバル実行委員会の山本洋信会長が「新シーズンを前に、チームの力を伸ばしてほしい」とあいさつ。松本大の田島梨恵主将が「2年前には大会中に東日本大震災があった。今、仲間と再びプレーできる喜びを胸に刻みたい」と選手宣誓した。
2日間にわたる予選リーグの後、決勝トーナメントで順位を決める。県内からは鈴鹿国際大が参加している。(小柳悠志)
(2013年3月16日 中日新聞朝刊くろしお版より)
開会式で、市ソフトボールフェスティバル実行委員会の山本洋信会長が「新シーズンを前に、チームの力を伸ばしてほしい」とあいさつ。松本大の田島梨恵主将が「2年前には大会中に東日本大震災があった。今、仲間と再びプレーできる喜びを胸に刻みたい」と選手宣誓した。
2日間にわたる予選リーグの後、決勝トーナメントで順位を決める。県内からは鈴鹿国際大が参加している。(小柳悠志)
(2013年3月16日 中日新聞朝刊くろしお版より)