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2012.12.24
「第九」高らか 迫力の歌声 豊明で市民ら演奏会
豊明市制40周年を記念した「歓喜の歌第九演奏会」(中日新聞社後援)が23日、同市沓掛町の藤田保健衛生大フジタホール2000で開かれた。市民らが一体となりベートーベン交響曲第九番を歌い上げた。
「市民の連帯と交流」をキャッチフレーズに、豊明市や藤田保健衛生大に関係のある300人が2年前から、この日のために準備を進めてきた。これまで40回以上の練習を重ねて本番を迎えた。
演奏会では、懸命に覚えたドイツ語の楽曲をメンバーが息の合った歌声で披露。迫力のある歌声に、観客からは大きな拍手が湧いていた。(水越直哉)
(2012年12月24日 中日新聞朝刊市民版より)
「市民の連帯と交流」をキャッチフレーズに、豊明市や藤田保健衛生大に関係のある300人が2年前から、この日のために準備を進めてきた。これまで40回以上の練習を重ねて本番を迎えた。
演奏会では、懸命に覚えたドイツ語の楽曲をメンバーが息の合った歌声で披露。迫力のある歌声に、観客からは大きな拍手が湧いていた。(水越直哉)
(2012年12月24日 中日新聞朝刊市民版より)