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中日新聞掲載の大学記事

2011.07.13

世界陸上へ中京大の2人抱負

■安部「48秒台目指す」男子400障害、市川「日本新で入賞」女子400リレー

 陸上の世界選手権(8月27日開幕・大邱=韓国)の日本代表に選ばれた男子400メートル障害の安部孝駿、女子400メートルリレーの市川華菜が12日、所属する中京大(愛知県豊田市)で会見し、抱負を語った。

 安部は代表選考の最終レースとなった9日のアジア選手権で優勝し、代表権をもぎ取った。昨年の世界ジュニア選手権でも銀メダルに輝いており、中京大の青戸慎司コーチは「大きな大会になるほど集中力を高められる」と勝負強さに期待する。

 自己ベストは49秒46だが、アジア選手権で前半から飛ばすレース展開に手応えをつかんだといい「世界選手権は48秒台を目指したい」と強気に語った。

 市川はアジア選手権の女子100メートル予選で左太ももに違和感が出て8日の決勝を欠場し、個人種目での世界選手権出場は逃した。すでにほぼ回復し、練習を再開している。

 400メートルリレーのメンバーとして5月に43秒39の日本新記録をマーク。これは今季の世界ランキングで7番目に相当する。「夢の夢ぐらいすごい舞台に出られることになってうれしい。日本記録を出して世界で入賞したい」と目標を掲げた。

(2011年7月13日 中日新聞朝刊22面より)
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