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お知らせ 2026.01.16
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医療や大学教育で連携へ 岐阜市と朝日大が協定締結

協定書を手にする大友学長(右)と柴橋市長=岐阜市役所で
朝日大は市中心部に朝日大病院を構えており、市民病院との間で、患者の紹介や医師の派遣がしやすくなるという。これまでも実施している同大看護学科の実習を市民病院で受け入れる取り組みの強化や、市民病院で働く看護師の確保も目指す。朝日大病院は、市立大(仮称)の開設予定地にも近く、人材育成でも協力を模索する。
この日は市役所で締結式があった。柴橋正直市長は「市民の健康のために連携したい」とし、赤字が続く市民病院の経営改善に向け、朝日大病院との幹部同士の協議会を設ける考えを表明。朝日大の大友克之学長は、瑞穂市のキャンパスと朝日大病院は距離があるとして、「市立大が来るのなら、図書館や食堂といった大学機能を共有できないか」と意欲を示した。(川添智史)
(2026年1月16日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)