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大学野球 2025.04.02
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「家康ロード駅伝」 80キロ走破 浜松城→岡崎城 愛産大の野球部員
愛知産業大(岡崎市岡町)の硬式野球部員23人が3月30日、徳川家康が青年期を過ごした浜松城(浜松市)から生誕の地の岡崎城(岡崎市)までの80キロを走る「家康ロード駅伝」に挑み、完走を果たした。
江戸幕府を開いた地元ゆかりの歴史的人物への理解を深めようと、同大が企画した。先頭走者は午前9時ごろに浜松城を出発し、部員たちが3~5キロずつを走ってたすきをつないだ。国道1号などを通って浜名湖の弁天島や豊田佐吉記念館(静岡県湖西市)、御油松並木公園(豊川市)、藤川宿(岡崎市)を経て岡崎城を目指した。
午後3時半ごろ、花見客でにぎわう岡崎城公園に、最終走者を務めた4年の淀川颯太主将(21)が到着。部員たちは同市のPR役を務めるグレート家康公「葵」武将隊の出迎えを受け、城の天守前に並んで記念撮影した。
山中の区間を走った4年の松井琉之介さん(21)は「向かい風だったが、走りきることができた」と笑顔。車で移動しながら部員らを激励した4年のマネジャー永野間大佑さん(21)は「浜松城や弁天島など多くのパワースポットを巡ることができた」と話した。
淀川さんは「みんなでたすきをつなぎ、主将として締めくくることができた」と晴れやかな表情。野球部は5日から愛知大学野球連盟2部リーグに臨む。「岡崎城で力をもらった。リーグ戦を勝ち抜き、1部昇格を目指したい」と話した。(西山輝一)
(2025年4月2日 中日新聞朝刊西三河総合版より)
江戸幕府を開いた地元ゆかりの歴史的人物への理解を深めようと、同大が企画した。先頭走者は午前9時ごろに浜松城を出発し、部員たちが3~5キロずつを走ってたすきをつないだ。国道1号などを通って浜名湖の弁天島や豊田佐吉記念館(静岡県湖西市)、御油松並木公園(豊川市)、藤川宿(岡崎市)を経て岡崎城を目指した。
午後3時半ごろ、花見客でにぎわう岡崎城公園に、最終走者を務めた4年の淀川颯太主将(21)が到着。部員たちは同市のPR役を務めるグレート家康公「葵」武将隊の出迎えを受け、城の天守前に並んで記念撮影した。
山中の区間を走った4年の松井琉之介さん(21)は「向かい風だったが、走りきることができた」と笑顔。車で移動しながら部員らを激励した4年のマネジャー永野間大佑さん(21)は「浜松城や弁天島など多くのパワースポットを巡ることができた」と話した。
淀川さんは「みんなでたすきをつなぎ、主将として締めくくることができた」と晴れやかな表情。野球部は5日から愛知大学野球連盟2部リーグに臨む。「岡崎城で力をもらった。リーグ戦を勝ち抜き、1部昇格を目指したい」と話した。(西山輝一)
(2025年4月2日 中日新聞朝刊西三河総合版より)