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お知らせ 2023.10.07
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愛大豊橋キャンパス 新棟の整備へ地鎮祭 25年完成予定
愛知大は6日、豊橋キャンパス(豊橋市)で新棟の地鎮祭を開いた。2025年3月に完成予定でキャンパス中心部に立地し、既存の隣接棟と渡り廊下で結ぶ。
26年の創立80周年に合わせて整備する新棟は鉄骨4階建て、延べ約1万2千平方メートルで、キャンパスで最大規模の建物になる。500人規模の大教室や交流スペースを備えた1、2階を25年秋に先行オープンさせ、26年春には蔵書約100万冊の図書館が入る3、4階も開設する予定。
地鎮祭で川井伸一学長は「学生らが学習し交流し憩う、多様な役割を備えた新しい建物。キャンパスの中心の役割を担ってほしい」とあいさつした。
(2023年10月7日 中日新聞朝刊県内総合版より)
26年の創立80周年に合わせて整備する新棟は鉄骨4階建て、延べ約1万2千平方メートルで、キャンパスで最大規模の建物になる。500人規模の大教室や交流スペースを備えた1、2階を25年秋に先行オープンさせ、26年春には蔵書約100万冊の図書館が入る3、4階も開設する予定。
地鎮祭で川井伸一学長は「学生らが学習し交流し憩う、多様な役割を備えた新しい建物。キャンパスの中心の役割を担ってほしい」とあいさつした。
(2023年10月7日 中日新聞朝刊県内総合版より)