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中日新聞掲載の大学記事

学生活動  2023.07.01

若い芸術家 感性光る作品 芸大生やOBら 名古屋で展示販売

若い感性があふれる3大学の学生、OBらの美術作品が並ぶ展示=名古屋市東区大幸南1の市民ギャラリー矢田で

若い感性があふれる3大学の学生、OBらの美術作品が並ぶ展示=名古屋市東区大幸南1の市民ギャラリー矢田で

 県立芸術大(長久手市)と名古屋芸術大(北名古屋市)、名古屋造形大(名古屋市北区)の学生やOBの新進作家らの美術作品を展示即売する「ファインアートフェア」が、名古屋市東区大幸南1の市民ギャラリー矢田で開かれている。2日まで。

 主催は名古屋市文化振興事業団。コロナ禍の下での学生たちの創作活動を支援しようと2021年に始まり、3回目。3大学から、若手教員も含めて91人が絵画や版画など417点を出品した。

 これまでで最多の出品者数となり、若い感性があふれる色とりどりの作品が並ぶ。名芸大卒業生の伊藤沙織さんは、植物が持つエネルギーや肌に触れる感覚をも感じさせるリトグラフ作品を出展。名古屋造形大の学生つかもとゆうこさんは、ドローイング作品とともに、数十体の毛糸の縫いぐるみからなる作品「毛玉ちゃんの団地」を展示し、縫いぐるみは1体700円で販売している。

 事業団の担当者は「学生の皆さんはとにかく作品を見てもらいたいとの思いが強い。気に入った作品があれば購入していただき、応援してほしい」と話す。午前11時~午後6時(最終日は午後5時)。(小島哲男)

(2023年7月1日 中日新聞朝刊県内総合版より)

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