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若い感性光る 現代の日本画 県芸大、名芸大の学生と卒業生 中区で展示

若手作家による意欲的な作品が並ぶ会場=中区栄3のマエマス画廊で
20代を中心に、若手作家10人が12点を出品。物憂げな表情を浮かべた女性や無垢(むく)な子どもを描いた作品は、明るい色づかいで一般的な日本画とは異なる印象を与えている。金属と漆を混ぜ合わせた画材を使い、夜の街角を陰影を生かして表現した作品も並ぶ。
画廊オーナーの前田康博さん(61)は「若い作家は互いに刺激を受けつつ、高みを目指している。若いセンスで描く日本画がどのようなものなのか、見てもらいたい」と来場を呼びかけている。午前11時~午後6時。入場無料。(山岸弓華)
(2026年4月9日 中日新聞朝刊市民総合版より)