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お知らせ 2026.04.09
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優れた芸術活動評価 県芸大生ら4人表彰 長久手市

佐藤市長(左)から表彰された(右から)加藤さん、鄭さん、市川さん、杉野さん=長久手市役所で
同賞は、芸術を通じて地域社会の芸術や文化、教育、まちづくりなどの振興を推進しようと2013年度に創設。優れた研究や活動をした学生や大学院生を大学側が推薦して市が表彰する。
25年度は美術学部4年の加藤めぐみさん(22)、音楽学部4年の市川偉琉(たける)さん(22)、大学院美術研究科2年の鄭輝陳さん(28)、同音楽研究科2年の杉野智彦さん(29)が受賞した。
加藤さんは卒業・修了制作展で鉄板にペンキで動物のイメージを描いた立体作品を、鄭さんは陶磁器作品をそれぞれ制作。市川さんはピアノ演奏を通じて音楽と向き合い、研究してきたことが評価された。杉野さんは作曲を中心に創作活動してきた。
表彰式では佐藤市長が「文化、芸術はまちづくりに不可欠。今後、自分の分野を極めて長久手のまちづくりに寄与していただければ」とたたえた。4人は作品制作の思いや今後の活動を紹介し、市川さんは「ピアノ演奏を通して、聞いてくださる方と自分の感情を共有できるときが幸せ」と話した。
4月から加藤さんと市川さんは大学院に進み、鄭さんと杉野さんは作家、アーティストとして活動する。
(2026年4月9日 中日新聞朝刊なごや東版より)