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お知らせ 2022.06.25
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修文大と一宮北高が教育交流で連携協定 教員の出張講義など
一宮市日光町の修文大・修文大短期大学部は24日、県立一宮北高校(同市笹野)と教育交流に関する連携協定を結んだ。
同大が高校と協定を結ぶのは、一宮高などに続き3例目。大学教員による出張講義や、教育施設の相互利用などで協力する。一宮北高には福祉について学ぶコースがあり、大学側が生徒たちの実習場所を提供することも検討している。
同大で開かれた調印式で、丹羽利充学長は「継続的に交流し、高校生に将来について考えてもらえれば」と話した。一宮北高の久保田竜弥校長は「生徒の進路への意識や、学習意欲の向上につなげていきたい」と述べた。
(2022年6月25日 中日新聞朝刊尾張版より)
同大が高校と協定を結ぶのは、一宮高などに続き3例目。大学教員による出張講義や、教育施設の相互利用などで協力する。一宮北高には福祉について学ぶコースがあり、大学側が生徒たちの実習場所を提供することも検討している。
同大で開かれた調印式で、丹羽利充学長は「継続的に交流し、高校生に将来について考えてもらえれば」と話した。一宮北高の久保田竜弥校長は「生徒の進路への意識や、学習意欲の向上につなげていきたい」と述べた。
(2022年6月25日 中日新聞朝刊尾張版より)