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お知らせ 2021.09.07
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愛大の職場接種 市立高生にも枠 4000回分確保
愛知大は6日、名古屋キャンパス(中村区)で同日始まった新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(職場接種)で、市立高14校の生徒約1万2000人に向けた予約枠を用意し、接種を始めたと発表した。
新学期が始まり、高校生へのワクチン接種を加速させることが課題となっていることを受け、地域貢献の取り組みの1つとして実施を決めた。当初は学生や中村区民を対象にしていたが、想定より希望者が少なかったこともあり、生徒向けにモデルナ製ワクチン約4000回分を確保した。
(2021年9月7日 中日新聞朝刊市民版より)
新学期が始まり、高校生へのワクチン接種を加速させることが課題となっていることを受け、地域貢献の取り組みの1つとして実施を決めた。当初は学生や中村区民を対象にしていたが、想定より希望者が少なかったこともあり、生徒向けにモデルナ製ワクチン約4000回分を確保した。
(2021年9月7日 中日新聞朝刊市民版より)