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お知らせ  2019.11.24

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「米中対立深まれば日本の役割大きく」愛大でボーゲル氏講演

 米国・ハーバード大のエズラ・ボーゲル名誉教授が23日、中村区平池町の愛知大名古屋キャンパスで「永遠の隣人・日中の歴史から考えるアジアの未来」と題して講演した。

 高度経済成長期の日本を分析した「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(1979年)の著者で、中国研究でも知られる。講演では、日中両国が互いの文化や産業を学び合ってきた歴史を紹介。2008年からの日中関係の悪化について「経済成長や北京五輪の成功で、日本を追い越したという中国側の気持ちが背景にある」と指摘した。米中関係にも触れ、「米中貿易競争が激しくなれば、橋渡しする日本の役割は大きくなる」と述べた。愛知大の中国公開講座として企画され、約500人が聞いた。

(2019年11月24日 中日新聞朝刊市民版より)

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