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2010.03.15
名古屋産業大、名古屋経営短大 尾張旭市と協定締結
尾張旭市と名古屋産業大、名古屋経営短大が14日、まちづくりなどで連携する協定を締結した。
2010年度に同市は市制40周年、名古屋産業大は開学10周年、名古屋経営短大は開学45周年を迎える。大学の知的・人的資源や施設を市のまちづくりに生かそうと、協定を結ぶことにした。
同市新居町の名古屋産業大文化センターで調印式があり、谷口幸治市長が「両大学は市の宝。市全部をキャンパスと思い、連携を図っていただきたい」とあいさつ。伊藤雅一名古屋産業大学長は「地域の皆さんに親しんでもらえる大学づくりを目指す」、古橋エツ子名古屋経営短大学長は「宝が光り続けるよう、連携して頑張りたい」と述べた。
(写真)協定書を取り交わした(左から)伊藤雅一名古屋産業大学長、谷口幸治市長、古橋エツ子名古屋経営短大学長=尾張旭市の名古屋産業大で
(2010年3月15日 中日新聞朝刊市民版より)
2010年度に同市は市制40周年、名古屋産業大は開学10周年、名古屋経営短大は開学45周年を迎える。大学の知的・人的資源や施設を市のまちづくりに生かそうと、協定を結ぶことにした。
同市新居町の名古屋産業大文化センターで調印式があり、谷口幸治市長が「両大学は市の宝。市全部をキャンパスと思い、連携を図っていただきたい」とあいさつ。伊藤雅一名古屋産業大学長は「地域の皆さんに親しんでもらえる大学づくりを目指す」、古橋エツ子名古屋経営短大学長は「宝が光り続けるよう、連携して頑張りたい」と述べた。
(写真)協定書を取り交わした(左から)伊藤雅一名古屋産業大学長、谷口幸治市長、古橋エツ子名古屋経営短大学長=尾張旭市の名古屋産業大で
(2010年3月15日 中日新聞朝刊市民版より)