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■外国人教員比率 中部地区1位(全国7位)
朝日新聞出版発行:大学ランキング2024年版「外国人教員の比率(規模別・学生数3000人以上)」の項目より (2022年度実績)
イベント 2018.01.23
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東海日中関係学会が名古屋で27日研究会
「東海日中関係学会」(川村範行会長)の2017年度第3回公開研究会(中日新聞社など後援)が27日午後2時から、名古屋市中区栄4の中統奨学館ビル4階で開かれる。
同会理事の真家陽一・名古屋外国語大教授が「中国経済の新時代」、下村登美夫・名古屋銀行国際ビジネス推進室長が「中国人民元の動向と日系企業の人民元取引」をテーマに講演する。
同会は東海地方を拠点に日中関係を研究するほか、中国に関心を持つ人たちや、学者、マスコミ関係者、学生らの交流活動を続けている。研究会の後には賀詞交歓会も予定される。
研究会参加費は一般1000円、学生500円、賀詞交歓会参加費は1000円。ファクス=052(571)2906=か、電子メール(tokai.n.c.a@gmail.com)で申し込む。(問)東海日中関係学会事務局(ハヤカワカンパニー内)=052(551)3101
(加藤直人)
(2018年1月23日 中日新聞朝刊県内総合版より)
同会理事の真家陽一・名古屋外国語大教授が「中国経済の新時代」、下村登美夫・名古屋銀行国際ビジネス推進室長が「中国人民元の動向と日系企業の人民元取引」をテーマに講演する。
同会は東海地方を拠点に日中関係を研究するほか、中国に関心を持つ人たちや、学者、マスコミ関係者、学生らの交流活動を続けている。研究会の後には賀詞交歓会も予定される。
研究会参加費は一般1000円、学生500円、賀詞交歓会参加費は1000円。ファクス=052(571)2906=か、電子メール(tokai.n.c.a@gmail.com)で申し込む。(問)東海日中関係学会事務局(ハヤカワカンパニー内)=052(551)3101
(加藤直人)
(2018年1月23日 中日新聞朝刊県内総合版より)