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2009.12.11
病気の子どもらにXマスの雰囲気を
大垣市民病院に通院・入院する子どもたちのためのクリスマス会が10日、同病院で開かれた。
病気の子どもたちに、少しでも楽しんでもらおうと同病院の小児科が主催。毎年七夕とクリスマスに会を催している。
小児科の患者やその保護者ら約20人が参加した。市医師会看護専門学校生や大垣市南小学校の児童、同病院の研修医や大垣女子短大の学生ら約50人がそれぞれに工夫をこらし、寸劇やダンス、楽器演奏などを披露。サンタやトナカイに扮(ふん)して歌ったり、ハンドベルを演奏したりと、クリスマスの雰囲気で子どもたちをを楽しませていた。(小椋由紀子)
(2009年12月11日 中日新聞朝刊西濃版より)
病気の子どもたちに、少しでも楽しんでもらおうと同病院の小児科が主催。毎年七夕とクリスマスに会を催している。
小児科の患者やその保護者ら約20人が参加した。市医師会看護専門学校生や大垣市南小学校の児童、同病院の研修医や大垣女子短大の学生ら約50人がそれぞれに工夫をこらし、寸劇やダンス、楽器演奏などを披露。サンタやトナカイに扮(ふん)して歌ったり、ハンドベルを演奏したりと、クリスマスの雰囲気で子どもたちをを楽しませていた。(小椋由紀子)
(2009年12月11日 中日新聞朝刊西濃版より)