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2017.12.15

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スポーツの疲労 野菜の力で回復 カゴメ 中京大で講演

 カゴメ(名古屋市)の管理栄養士でつくるチーム「野菜と生活 管理栄養士ラボ」は14日、中京大豊田キャンパス(愛知県豊田市)で「ベジ活で勝つ! アスリートが知っておくべき野菜のチカラ」と題して講演した。

 スポーツ科学部の学生ら約600人に、同社の石川貴絵さん(35)がトマトの疲労回復効果や、熱を加えると野菜の栄養が吸収しやすくなるなどの知識を伝えた。

 1日の野菜摂取量の目標は350グラムだが、男性の2016年の摂取量を都道府県別にみると、熊本地震の影響でデータがない熊本を除き、全国でクリアできているのは352グラムの長野だけ。東海地方は愛知が229グラムで全国最下位、三重が269グラムで43位、岐阜が273グラムで38位と順位が低く、野菜不足を指摘されて会場がざわつく場面もあった。

 チームは、企業や自治体向けに食事や健康に関するセミナーを開く新事業のため9月に結成。大学では初めて講演した。

(2017年12月15日 中日新聞朝刊7面より)

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