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■外国人教員比率 中部地区1位(全国7位)
朝日新聞出版発行:大学ランキング2024年版「外国人教員の比率(規模別・学生数3000人以上)」の項目より (2022年度実績)
2017.12.08
若者に「献血を」キャンペーン 瀬戸・血液センター
瀬戸市南山口町の県赤十字血液センターで、若年層の献血を促す「献血ありがとうキャンペーン」が開かれている。土日を除き、12日まで。
同センターは今年、移転開設30周年を迎えたことから、生徒や学生による行事を開き、若者にセンターへ足を運んでもらおうと企画した。期間中、献血した人にスマートフォンの関連グッズをプレゼントするほか、午前中は名古屋学芸大の学生が災害救護用袋を使った炊き出しをしている。
4、5両日は記念行事として、名古屋学芸大吹奏楽部、瀬戸北総合高和太鼓部の演奏や、名古屋学芸大と名古屋外国語大の合同チアリーディングの披露があった。
同センターによると、近年、全国的に10代〜30代の献血者数が減少傾向にある。
献血の受付時間は、午前9時〜正午と午後1時〜4時45分。成分献血もできるが、終了時間が献血と異なる。(問)県赤十字血液センター=0561(84)1131
(2017年12月8日 中日新聞朝刊県内版より)
■関連大学はこちら
・ 名古屋学芸大学
・ 名古屋外国語大学
同センターは今年、移転開設30周年を迎えたことから、生徒や学生による行事を開き、若者にセンターへ足を運んでもらおうと企画した。期間中、献血した人にスマートフォンの関連グッズをプレゼントするほか、午前中は名古屋学芸大の学生が災害救護用袋を使った炊き出しをしている。
4、5両日は記念行事として、名古屋学芸大吹奏楽部、瀬戸北総合高和太鼓部の演奏や、名古屋学芸大と名古屋外国語大の合同チアリーディングの披露があった。
同センターによると、近年、全国的に10代〜30代の献血者数が減少傾向にある。
献血の受付時間は、午前9時〜正午と午後1時〜4時45分。成分献血もできるが、終了時間が献血と異なる。(問)県赤十字血液センター=0561(84)1131
(2017年12月8日 中日新聞朝刊県内版より)
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