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2017.08.24
中部の私立大展 59校が入学案内 30日から名古屋で
来年度入試の受験生や保護者を対象にした「2018中部の私立大学・短期大学 大学展」(県私立大学広報委員会、中日新聞社主催)が30、31両日の午後1時から7時まで、名古屋市千種区吹上の市中小企業振興会館(吹上ホール)で開かれる。入場無料。
愛知、岐阜、三重県にある私立大、短大計59校がブースを設け、入試対策やキャンパスライフ、就職状況などの質問、相談に応じる。会場では参加校の願書、募集要項を無料配布。奨学金相談コーナーや入試問題展示コーナーもある。
中部の主要な国公立大学による大学説明会もあり、30日は名古屋工業大、愛知教育大、三重大、岐阜大が、31日は名古屋市立大、名古屋大、愛知県立大、静岡大がそれぞれ参加する。また、両日とも午後1時20分から河合塾の担当者が「親子で学ぶ大学入試」と題して講演する。
県私立大学広報委員会の田中喜夫委員長(中部大参与)が23日、中日新聞社へPRに訪れ「全国的にみても中部地方の高校生は地元進学率が高い。受験生の期待にこたえるため、私立や国公立の垣根にとらわれず、進学の手助けをしたい」と抱負を話した。
事前の問い合わせは同委員会事務局(中部大入学センター)=0568(51)5541=へ。
(2017年8月24日 中日新聞朝刊県内版より)
愛知、岐阜、三重県にある私立大、短大計59校がブースを設け、入試対策やキャンパスライフ、就職状況などの質問、相談に応じる。会場では参加校の願書、募集要項を無料配布。奨学金相談コーナーや入試問題展示コーナーもある。
中部の主要な国公立大学による大学説明会もあり、30日は名古屋工業大、愛知教育大、三重大、岐阜大が、31日は名古屋市立大、名古屋大、愛知県立大、静岡大がそれぞれ参加する。また、両日とも午後1時20分から河合塾の担当者が「親子で学ぶ大学入試」と題して講演する。
県私立大学広報委員会の田中喜夫委員長(中部大参与)が23日、中日新聞社へPRに訪れ「全国的にみても中部地方の高校生は地元進学率が高い。受験生の期待にこたえるため、私立や国公立の垣根にとらわれず、進学の手助けをしたい」と抱負を話した。
事前の問い合わせは同委員会事務局(中部大入学センター)=0568(51)5541=へ。
(2017年8月24日 中日新聞朝刊県内版より)