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2017.02.16
名学芸大生 光る感性 刈谷で映像メディア学科展
名古屋学芸大(日進市)の学生による「add展2017」が15日、刈谷市総合文化センターで始まった。19日まで。入場無料。
メディア造形学部映像メディア学科3年生による作品展。昨年10月に同大であったゼミ展の出展作品の中から、写真やインスタレーション(空間芸術)など24点を選び、会場に並べた。
プログラミングソフトを用い、ぬいぐるみを抱き締めると、色とりどりのミキサーが動きだす作品や、写真のように静止していた被写体の人物が動きだす映像などさまざま。アニメーションやコンピューターグラフィックス(CG)を用いた映像作品もあり、会場内の大型スクリーンで上映している。運営する川本彩佳さん(21)は「いろんな作品があるので、ぜひ見ていただきたい」と来場を呼び掛ける。(土屋晴康)
(2017年2月16日 中日新聞朝刊西三河総合版より)
メディア造形学部映像メディア学科3年生による作品展。昨年10月に同大であったゼミ展の出展作品の中から、写真やインスタレーション(空間芸術)など24点を選び、会場に並べた。
プログラミングソフトを用い、ぬいぐるみを抱き締めると、色とりどりのミキサーが動きだす作品や、写真のように静止していた被写体の人物が動きだす映像などさまざま。アニメーションやコンピューターグラフィックス(CG)を用いた映像作品もあり、会場内の大型スクリーンで上映している。運営する川本彩佳さん(21)は「いろんな作品があるので、ぜひ見ていただきたい」と来場を呼び掛ける。(土屋晴康)
(2017年2月16日 中日新聞朝刊西三河総合版より)