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2016.04.02
防犯意識の向上 愛大生らがPR 名駅
1日から始まった春の安全なまちづくり県民運動に合わせ、中村署は同日、地域の防犯力向上を目的としたキャンペーンをJR名古屋駅前で開いた。運動は10日まで。
署員や中村区連合防犯協議会メンバーら約100人が参加。愛知大の学生でつくる「愛大防犯ポリス」のメンバーがニセ電話詐欺の被害に遭わないよう「家族の合言葉を日頃から決めておいて」「留守番電話にするのが効果的」などと通行人らに呼び掛けた。ジャズの演奏を披露した後、啓発グッズも配った。同署の大江英生署長は「犯罪のない地域をつくることが一番なので、一人一人が防犯への意識を高めて」とあいさつした。
(2016年4月2日 中日新聞朝刊市民版より)
署員や中村区連合防犯協議会メンバーら約100人が参加。愛知大の学生でつくる「愛大防犯ポリス」のメンバーがニセ電話詐欺の被害に遭わないよう「家族の合言葉を日頃から決めておいて」「留守番電話にするのが効果的」などと通行人らに呼び掛けた。ジャズの演奏を披露した後、啓発グッズも配った。同署の大江英生署長は「犯罪のない地域をつくることが一番なので、一人一人が防犯への意識を高めて」とあいさつした。
(2016年4月2日 中日新聞朝刊市民版より)
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