HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2009.06.14
秋の収穫楽しみ 親子田植え体験 中部大研究水田
中部大学(春日井市松本町)の学生が主催する第二回親子田んぼ田植え体験会が13日、同大キャンパス近くの研究水田であり、家族連れや留学生ら約250人が参加した。
田植えを通じて農業と食のかかわりについて考えてもらおうと同大ボランティア・NPOセンターが開いた。
はだしに半ズボン姿の参加者は一列に並んで作業開始。学生から指導を受けながら一本一本丁寧に植えていた。植えたのは早生品種「マツリバレ」で、今後は学生が無農薬で栽培する。9月上旬には収穫体験会を開く。
(2009年6月14日 中日新聞朝刊なごや東版より)
田植えを通じて農業と食のかかわりについて考えてもらおうと同大ボランティア・NPOセンターが開いた。
はだしに半ズボン姿の参加者は一列に並んで作業開始。学生から指導を受けながら一本一本丁寧に植えていた。植えたのは早生品種「マツリバレ」で、今後は学生が無農薬で栽培する。9月上旬には収穫体験会を開く。
(2009年6月14日 中日新聞朝刊なごや東版より)