HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2015.11.22
光る おとぎ話の町 千種 椙山女学園大生制作
千種区星が丘元町の商業施設「星が丘テラス」で、椙山女学園大の学生が作ったイルミネーション「光るおとぎ話の町『サンタウン』」が飾られ、一足早いクリスマスの雰囲気を醸し出している。
学生は生活科学部生活環境デザイン学科で学ぶ46人。高さ40センチほどの樹脂で作った西洋風の家の内側に電球を入れ、その中で、サンタクロースや妖精たちがクリスマスの準備をしている。家は71点あり、1つの街を造り出している。
学生の1人、広瀬文香さん(21)は「子どもたちに楽しんでもらえるよう、かわいく工夫した」と話した。イルミネーションは12月25日まで。時間は午後5〜11時。
(加藤隆士)
(2015年11月22日 中日新聞朝刊市民総合版より)
学生は生活科学部生活環境デザイン学科で学ぶ46人。高さ40センチほどの樹脂で作った西洋風の家の内側に電球を入れ、その中で、サンタクロースや妖精たちがクリスマスの準備をしている。家は71点あり、1つの街を造り出している。
学生の1人、広瀬文香さん(21)は「子どもたちに楽しんでもらえるよう、かわいく工夫した」と話した。イルミネーションは12月25日まで。時間は午後5〜11時。
(加藤隆士)
(2015年11月22日 中日新聞朝刊市民総合版より)