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2015.02.05
天浜線 アプリで発信 愛大、常葉大 学生ら記事投稿
天竜浜名湖鉄道沿線のグルメや豊かな自然を紹介しようと、愛知大や常葉大浜松キャンパス(浜松市北区)の学生らが、スマートフォン向け地図情報アプリ「ちずコレ」で、沿線の魅力を情報発信している。
「ちずコレ」は、中部テレコミュニケーションが無料提供し、観光地や有名店の説明や住所などが、地図上に表示される。
愛知大地域政策学部1〜4年の20人は、天浜線沿いのはままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)や鉄道歴史館、イタリアレストランなどを取材して紹介記事を書き、写真も撮影した。
天竜区二俣地区の活性化にも取り組む愛知大3年の米沢葵さん(21)は「アプリを見て、二俣を訪れる人が増えてくれれば」と話す。
アプリは「ちずコレ」と検索して出てくる専用ページからダウンロードできる。(高橋貴仁)
(2015年2月5日 中日新聞朝刊東三河総合版より)
「ちずコレ」は、中部テレコミュニケーションが無料提供し、観光地や有名店の説明や住所などが、地図上に表示される。
愛知大地域政策学部1〜4年の20人は、天浜線沿いのはままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)や鉄道歴史館、イタリアレストランなどを取材して紹介記事を書き、写真も撮影した。
天竜区二俣地区の活性化にも取り組む愛知大3年の米沢葵さん(21)は「アプリを見て、二俣を訪れる人が増えてくれれば」と話す。
アプリは「ちずコレ」と検索して出てくる専用ページからダウンロードできる。(高橋貴仁)
(2015年2月5日 中日新聞朝刊東三河総合版より)