HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 全て
2009.01.08
千種区に10年開設へ 愛工大 新キャンパス
愛知工業大(豊田市)は、名古屋市千種区内に自由ケ丘キャンパスを新設する計画を進めている。同大学としては3つ目のキャンパスとなり、2010年4月の開設を目指す。
新キャンパスには、今年4月に設置される経営学部の経営情報システムとビジネスマネジメントの2専攻が入り、学生600人が学ぶことになる。場所は千種区自由ケ丘2などの約2400平方メートルの市有地で、市営地下鉄自由ケ丘駅にも近い。市とはすでに土地借用についての契約を終えている。今春にも着工を予定。住宅地に囲まれた立地のため、同大学は「敷地内の緑化や施設の一般開放などに努めたい」としている。
(2009年1月8日 中日新聞朝刊愛知総合版より)
新キャンパスには、今年4月に設置される経営学部の経営情報システムとビジネスマネジメントの2専攻が入り、学生600人が学ぶことになる。場所は千種区自由ケ丘2などの約2400平方メートルの市有地で、市営地下鉄自由ケ丘駅にも近い。市とはすでに土地借用についての契約を終えている。今春にも着工を予定。住宅地に囲まれた立地のため、同大学は「敷地内の緑化や施設の一般開放などに努めたい」としている。
(2009年1月8日 中日新聞朝刊愛知総合版より)