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2013.10.25
岐阜聖徳学園大と教育の協定を更新 関市教委
関市教育委員会と岐阜聖徳学園大（岐阜市）は、２０１１年度から結んでいる教育に関する協定を更新し、市役所で来春から３年間の協定を締結した。
市教委は、学生の教育実習やインターンシップ（就業体験）の場として小中学校を紹介し、これまでに８１人を受け入れている。大学側は、市内の教職員の研修に講師を派遣している。
これまでの協定が来年３月末に期限を迎えることから更新。調印式には関係者７人が出席し、協定書に署名した藤井徳行学長が「教育実習は学生の心のエネルギーになっている」と述べると、吉田康雄教育長は「教職員にとっても良い刺激です」と応じていた。（成田嵩憲）
（2013年10月25日 中日新聞朝刊中濃版より）
市教委は、学生の教育実習やインターンシップ（就業体験）の場として小中学校を紹介し、これまでに８１人を受け入れている。大学側は、市内の教職員の研修に講師を派遣している。
これまでの協定が来年３月末に期限を迎えることから更新。調印式には関係者７人が出席し、協定書に署名した藤井徳行学長が「教育実習は学生の心のエネルギーになっている」と述べると、吉田康雄教育長は「教職員にとっても良い刺激です」と応じていた。（成田嵩憲）
（2013年10月25日 中日新聞朝刊中濃版より）
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