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2013.07.16
県内大学生ら 「参院選投票を」 名駅で啓発
若者の投票率向上に取り組むNPO法人「ドットジェイピー」東海支部の活動に参加する県内の大学生8人が15日、名駅の巨大マネキン・ナナちゃん人形の近くで参院選の投票を呼びかけた。
「原発、経済政策、社会保障や教育の方針が決まっていく。投票に行かないのは損!」と書かれたチラシを若者に配布。ネット選挙解禁も紹介しており、配りながら若者80人にアンケートしたところ、60人が「ネット選挙を知っている」と答えた。
東海支部代表の南山大3年神谷直輝さん(20)は「ネット選挙の解禁が若者の投票率アップのきっかけになってほしい」と話した。
(2013年7月16日 中日新聞朝刊市民版より)
「原発、経済政策、社会保障や教育の方針が決まっていく。投票に行かないのは損!」と書かれたチラシを若者に配布。ネット選挙解禁も紹介しており、配りながら若者80人にアンケートしたところ、60人が「ネット選挙を知っている」と答えた。
東海支部代表の南山大3年神谷直輝さん(20)は「ネット選挙の解禁が若者の投票率アップのきっかけになってほしい」と話した。
(2013年7月16日 中日新聞朝刊市民版より)