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2013.03.28
名古屋文理大と一宮商高が協定 教員連携など
稲沢市の名古屋文理大と一宮市の県立一宮商業高校が27日、連携協定を結んだ。
授業参観や共同研究を通じて教員同士や学生と生徒の間の連携を強化。大学が得意とする情報技術や食品関連の分野を中心に、双方が教育の質を高める狙い。
高校生が取り組む商品開発のデザインに大学教員らが協力することも検討している。
文理大の景山節学長と一宮商高の高塚勲校長が協定書に署名し、握手を交わした。高大連携協定を結ぶのは、それぞれ2校目。
(2013年3月28日 中日新聞朝刊尾張版より)
授業参観や共同研究を通じて教員同士や学生と生徒の間の連携を強化。大学が得意とする情報技術や食品関連の分野を中心に、双方が教育の質を高める狙い。
高校生が取り組む商品開発のデザインに大学教員らが協力することも検討している。
文理大の景山節学長と一宮商高の高塚勲校長が協定書に署名し、握手を交わした。高大連携協定を結ぶのは、それぞれ2校目。
(2013年3月28日 中日新聞朝刊尾張版より)