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2008.09.12
名城大飯島教授ら講師に17日講演会 トライボロジー題材
摩擦、潤滑、摩耗のメカニズムなどを対象とする学問「トライボロジー」をテーマにした講演会が、17日午後3時15分から、名古屋市天白区の名城大天白キャンパス名城ホールで開かれる。
講師は、同大大学院理工学研究科の飯島澄男教授と、富士スピードウエイの冨田務会長。カーボンナノチューブの発見者である飯島教授は「ナノの世界を視る」、F1開発に携わった冨田会長は「Formula 1、その表と裏」の題で話す。F1マシンの展示も行う。
聴講希望者は、15日までにメールかファクスで申し込む。(問)同大理工学部機械システム工学科・小林明発教授=電052(832)1151内線2463
(2008年9月12日 中日新聞朝刊県内版より)
講師は、同大大学院理工学研究科の飯島澄男教授と、富士スピードウエイの冨田務会長。カーボンナノチューブの発見者である飯島教授は「ナノの世界を視る」、F1開発に携わった冨田会長は「Formula 1、その表と裏」の題で話す。F1マシンの展示も行う。
聴講希望者は、15日までにメールかファクスで申し込む。(問)同大理工学部機械システム工学科・小林明発教授=電052(832)1151内線2463
(2008年9月12日 中日新聞朝刊県内版より)