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2012.05.21
流ちょうな日本語 留学生20人が披露 椙山女学園大
中国やインドネシア出身の学生がスピーチする「留学生の主張」日本語弁論大会が20日、椙山女学園大星が丘キャンパス(千種区)であった。日中文化協会主催。中日新聞社後援。
金城学院大で学ぶ中国の●榕さんは「ありがたい出会い」と題し、話した。駅構内で知り合った女性の紹介で日本舞踊などに親しみ、「教科書でしか学んだことがない芸能をこの目で確かめることができた」と喜んだ。
県内の大学に通い、書類審査を通った20人が参加した。「一期一会」「知らぬが仏」などの言い回しを使い、自分の気持ちを表現した。
(注)●は登におおざと
(2012年5月21日 中日新聞朝刊市民版より)
金城学院大で学ぶ中国の●榕さんは「ありがたい出会い」と題し、話した。駅構内で知り合った女性の紹介で日本舞踊などに親しみ、「教科書でしか学んだことがない芸能をこの目で確かめることができた」と喜んだ。
県内の大学に通い、書類審査を通った20人が参加した。「一期一会」「知らぬが仏」などの言い回しを使い、自分の気持ちを表現した。
(注)●は登におおざと
(2012年5月21日 中日新聞朝刊市民版より)