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2011.11.09
あるべき社会人像 中京学院大生学ぶ 中津川で研修
中津川市の中京学院大の３年生９０人が、西洋野菜・チコリの生産観光施設「ちこり村」（同市千旦林）で、同村を運営するサラダコスモの中田智洋社長から職業観や企業が求める人材像などについて研修を受けた。
中田社長は「他人や地域に貢献する人が社会では求められている」と、あるべき社会人像について講演。「わが社では社員が顧客に愛されるように社員教育をしている」と話した。
就職活動を控えた学生は熱心にメモを取りながら聞き入っていた。（本田英寛）
（2011年11月9日 中日新聞朝刊東濃版より）
中田社長は「他人や地域に貢献する人が社会では求められている」と、あるべき社会人像について講演。「わが社では社員が顧客に愛されるように社員教育をしている」と話した。
就職活動を控えた学生は熱心にメモを取りながら聞き入っていた。（本田英寛）
（2011年11月9日 中日新聞朝刊東濃版より）
