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2011.04.06
若者向けグッズ作りました 名市大芸術工学部生デザイン
■園内で販売
名古屋市立大の学生がデザインした東山動物園グッズが園内の売店で売られている。若者向けの商品を作ろうと、園とグッズ生産者、大学が産学連携で開発し、2010年度の芸術工学部1年生5人のデザインが採用された。
にらめっこするフラミンゴとキリンの絵入りTシャツ、動物のシルエットを配したタンブラー、3Dポストカードなど6種類。
初の商品化に学生はやりがいを感じ、「普段の生活で使えるようデザインした。手に取ってもらえたらうれしい」と吉岡佑梨さん。フラミンゴ売店とヒポポ売店で350〜1500円。 (森若奈)
(2011年4月6日 中日新聞朝刊市民版より)
名古屋市立大の学生がデザインした東山動物園グッズが園内の売店で売られている。若者向けの商品を作ろうと、園とグッズ生産者、大学が産学連携で開発し、2010年度の芸術工学部1年生5人のデザインが採用された。
にらめっこするフラミンゴとキリンの絵入りTシャツ、動物のシルエットを配したタンブラー、3Dポストカードなど6種類。
初の商品化に学生はやりがいを感じ、「普段の生活で使えるようデザインした。手に取ってもらえたらうれしい」と吉岡佑梨さん。フラミンゴ売店とヒポポ売店で350〜1500円。 (森若奈)
(2011年4月6日 中日新聞朝刊市民版より)