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お知らせ 2026.06.30
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岐阜聖徳学園大の「ラボ」見学会 臨床に近い環境で看護研修を

ラボのICUを見学をする参加者たち=岐阜市の岐阜聖徳学園大羽島キャンパスで
ラボは今年4月に開設。広さは約427平方メートルで、集中治療室(ICU)、多床室などを備える。研修シナリオの指示を出す「コントロールルーム」や、研修後速やかに意見交換できる「デブリフィングルーム」もある。
見学会には同大看護学部が実習先とする医療機関から12人が参加。ラボ運営委員長で看護学部の武藤英理教授が、各部屋の使用方法や、効果的な研修の進め方などをスライドを交えて紹介した。
武藤教授は「どれだけ授業で知識を積んでも、実際の患者さんを目の前にすると立ち尽くしてしまうことがある。このラボで、知識を行動に移すまでの過程を学んでほしい」と話した。
今後、学部生の研修だけでなく地域の医療機関と連携した研修プログラムも実践していく。(秋田佐和子)
(2026年6月30日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)