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お知らせ 2026.06.24
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中京学院大 新キャンパス起工 旧笠原中跡地 来年3月完成予定
来年4月に多治見市笠原町の旧笠原中学校跡地に移転する中京学院大の新キャンパスの起工式が23日、現地で開かれた。
既存の校舎3棟を改修して活用し、図書館などが入る鉄骨造り3階建ての施設を新築する。新築部分の延べ床面積は約2730平方メートルで、屋内運動場を含む既設部分と合わせ計約1万750平方メートルとなる。7月1日着工で、来年3月の完成予定。総工費は約20億円を見込む。
式には大学を運営する学校法人中京学院(本部・瑞浪市)の中谷浩美理事長や多治見市の高木貴行市長、工事関係者ら約30人が出席。高木市長は「多くの人材が羽ばたいていく場所になってもらいたい」とあいさつ。中谷理事長は「地域を支える人材を必ず育成するという思いの場所を建ててもらう」と力を込めた。
同大は学生減少などを受けて、合理化や利便性向上による存続を目指すため昨年2月、中津川市と瑞浪市にあるキャンパスを多治見市に移転集約する方針を発表。市は移転先の笠原中学校跡地の建物と土地を同法人に無償で譲渡・貸し付けし、施設整備などで2025~27年度に最大10億円を補助するとしている。(吉本章紀)
(2026年6月24日 中日新聞朝刊東濃版より)
既存の校舎3棟を改修して活用し、図書館などが入る鉄骨造り3階建ての施設を新築する。新築部分の延べ床面積は約2730平方メートルで、屋内運動場を含む既設部分と合わせ計約1万750平方メートルとなる。7月1日着工で、来年3月の完成予定。総工費は約20億円を見込む。
式には大学を運営する学校法人中京学院(本部・瑞浪市)の中谷浩美理事長や多治見市の高木貴行市長、工事関係者ら約30人が出席。高木市長は「多くの人材が羽ばたいていく場所になってもらいたい」とあいさつ。中谷理事長は「地域を支える人材を必ず育成するという思いの場所を建ててもらう」と力を込めた。
同大は学生減少などを受けて、合理化や利便性向上による存続を目指すため昨年2月、中津川市と瑞浪市にあるキャンパスを多治見市に移転集約する方針を発表。市は移転先の笠原中学校跡地の建物と土地を同法人に無償で譲渡・貸し付けし、施設整備などで2025~27年度に最大10億円を補助するとしている。(吉本章紀)
(2026年6月24日 中日新聞朝刊東濃版より)