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学生活動  2026.06.30

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再び資源になるごみは 東浦の卯ノ里小 愛工大生ら授業

「分別ゲーム」で仲間と話し合う児童ら=東浦町卯ノ里小で

「分別ゲーム」で仲間と話し合う児童ら=東浦町卯ノ里小で

 東浦町卯ノ里小学校で25日、ごみの再資源化について学ぶ授業が5年生向けにあった。講師を務めたのは、愛知工業大経営学部の学生たち。クイズやゲームを交え、分別とリサイクルの大切さを伝えた。

 「これは燃える? 燃えない?」「資源ごみ置き場に持っていったことあるよ」。机に並んだカードを手に、児童たちが頭をひねった。カードに描かれた身近な生活用品を可燃、不燃、資源、危険ごみに分ける「分別ゲーム」。班ごとに正解数を競うとあって、仲間と真剣に話し合った。

 答えを発表した学生は、古紙や着なくなった洋服、CD・DVDなどは資源ごみになると説明。「リサイクルして使えるものはたくさんある。捨て方に注意してね」と呼びかけた。

 話を聞いた児童(10)は「資源ごみにできるものがたくさんあると分かった。ちゃんと分別して捨てたい」と意識を高めていた。

 講師役の学生9人は、所属する経営戦略研究室で、廃棄物処理業「トーエイ」(東浦町藤江)と環境教育用の教材開発に取り組んでいる。今回の授業はその一環として、東浦町の協力で実現。学生たちは半年近く準備を重ね、当日は2教室に分かれて授業を展開した。

 4年の澤井柊太さん(21)は「子どもたちが楽しんでくれて、やりきった気持ち。リサイクルで地球の未来が良くなっていくと分かってもらえたら」と話した。(望月海希)

(2026年6月30日 中日新聞朝刊知多総合版より)
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