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■外国人教員比率 中部地区1位(全国7位)
朝日新聞出版発行:大学ランキング2024年版「外国人教員の比率(規模別・学生数3000人以上)」の項目より (2022年度実績)
お知らせ 2023.10.31
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留学生と大学生が仮装し楽しく交流 名外大でハロウィーン
西区則武新町3の名古屋外国語大名駅キャンパスで、ハロウィーンを前にした26日、留学生と大学生が仮装して楽しんだ。
普段は日進市のキャンパスに通う留学生と、名駅キャンパスに通う3、4年生の交流を促進しようと企画。米国や英国、インドネシアなどの留学生と、学生の計30人が思い思いの仮装に身を包んで集まった。
学生らは菓子をつまみながら英語で話したり、ゲームをしたりして楽しんだ。ベルギーに留学経験がある4年の久保田舞子さん(21)は「コロナ禍で交流の機会がほとんどなかった。日本に興味を持つ外国人と日本で話ができるのは貴重なこと」と話した。
インドネシアから留学中のレボ・ヒズキヤさん(21)は人気ゲームのキャラクターに扮(ふん)して参加。コスプレ好きで衣装を自作したといい、「漢字を覚えるのが難しいけど、日本のさまざまな文化に触れられて楽しい」と笑顔だった。
(2023年10月31日 中日新聞朝刊市民総合版より)
普段は日進市のキャンパスに通う留学生と、名駅キャンパスに通う3、4年生の交流を促進しようと企画。米国や英国、インドネシアなどの留学生と、学生の計30人が思い思いの仮装に身を包んで集まった。
学生らは菓子をつまみながら英語で話したり、ゲームをしたりして楽しんだ。ベルギーに留学経験がある4年の久保田舞子さん(21)は「コロナ禍で交流の機会がほとんどなかった。日本に興味を持つ外国人と日本で話ができるのは貴重なこと」と話した。
インドネシアから留学中のレボ・ヒズキヤさん(21)は人気ゲームのキャラクターに扮(ふん)して参加。コスプレ好きで衣装を自作したといい、「漢字を覚えるのが難しいけど、日本のさまざまな文化に触れられて楽しい」と笑顔だった。
(2023年10月31日 中日新聞朝刊市民総合版より)