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学生活動  2023.05.13

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端材で自由に宇宙人作ろう あす日進でマルシェ 名学芸大生が工作企画

端っこマルシェで子ども向けワークショップを開く「フッカ!」の学生たち=日進市の名古屋学芸大で

 食と農業、にぎわいをテーマに、日進市の農家や市民団体などが出店する「端っこマルシェ」が14日、市役所駐車場で開かれる。昨年4月にスタートし、5回目。計50店が集う今回は、名古屋学芸大で学ぶデザイナーの「卵」たちが、子どもと一緒に自由な発想で宇宙人を作るワークショップが目玉の一つだ。

 卵が「ふ化」することにかけた同大の「フッカ!」のメンバーは八人。当日は大学の工房で出る端材を使う。子どもたちは、所定のワークシートに従って、作りたい宇宙人の性格や得意なことなどを考えながら、学生たちと工作をする。

 「端材を捨てるのはもったいない。子どもたちが喜ぶ体験の場がつくれたらいい」と川地鈴菜さん(19)=2年。高橋優花さん(19)=同=も「想像ができないような宇宙人が出てきたらうれしい」と期待する。参加費は1回100円。

 他には、規格外野菜の有効活用を目指し、3つ購入するとプレゼントがもらえるスタンプラリーを実施。市内の人気パティスリー5店の商品詰め合わせや、「健腸」をテーマに市内産野菜で作った弁当の販売もある。実行委員の植木佳代さん(53)は「出店希望も多く、地域に根付いてきた。新しい企画や店も多い」と来場を呼びかけている。

 午前10時~午後2時。入場無料。小雨決行。インスタグラムで開催状況などを随時更新する。(平木友見子)

(2023年5月13日 中日新聞朝刊なごや東版より)

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