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学生活動  2023.01.19

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福沢桃介 人間関係紹介 愛知の学生がパネル制作 記念館で展示へ 南木曽

福沢桃介に関するパネルを作った山崎さん(右)と村越さん=南木曽町の福沢桃介記念館で

福沢桃介に関するパネルを作った山崎さん(右)と村越さん=南木曽町の福沢桃介記念館で

 南木曽町と地域課題の解決に向けた包括連携協定を結ぶ名古屋外国語大(愛知県日進市)の学生が、電力王と呼ばれた町ゆかりの偉人、福沢桃介(1868~1938年)を紹介するパネルを作った。町有の福沢桃介記念館で冬季休館が開ける春から展示する。

 桃介は福沢諭吉の娘婿。水量豊かな木曽川に着目し、町内の読書など7つの発電所を建てた。

 同大2年の山崎李里子さん(20)と村越杏璃さん(20)は、町の地域創生を目指す授業の一環で、昨夏から桃介を活用した観光振興を模索。9月に5泊6日で町を訪れ、記念館でガイドの説明を受けた際に「桃介に関わる人名の紹介が多くてこんがらがる」と感じ、桃介を中心にした人物相関図のパネル制作を発案。スマートフォンなどのアプリを使ってA1判のパネルをそれぞれ作った。

 桃介の妻や友人、ビジネスパートナーなどを記載。山崎さんは記念館の壁色に近い薄い水色を使って、館内の雰囲気に合うよう工夫し、村越さんは「分かりやすさ」をポイントに文字数を極力減らした。

 18日に町を訪れ、町職員に完成したパネル2枚を手渡した。

 山崎さんは「桃介は行動力があってすごい人。知らなかったけれど好きになった」と話し、村越さんは「観光客が理解する手助けになれば」と期待した。(戸田稔理)

(2023年1月19日 中日新聞朝刊アルプス総合版より)

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