HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > 学生活動
学生活動 2022.08.01
この記事の関連大学
商店街にぎわい 愛大生が一役 豊橋 縁日やカフェ企画
豊橋市中心部の花園商店街のにぎわいづくりに貢献しようと、愛知大地域政策学部の学生たちでつくる団体「花園ぷらす」が30、31の両日、同商店街内で縁日やカフェを開いた。
花園ぷらすは、地域の課題を解決するための事業を学生が計画し、実行する同大の「学生地域貢献事業」の一環で設立。過去には花園商店街で、集めた本を無料で子どもたちに配る「0円本屋」や、商店街の空き店舗を活用したお化け屋敷などのイベントを企画してきた。
31日は、「縁日ゲーム」と称して、箱の中身を当てるゲームや、水中の的を目がけてコインを落とすゲームを企画。たくさんの親子連れらが挑戦した。花園ぷらすの鵜沢咲月さん(20)=同大地域政策学部2年=は「商店街のみなさんと協力して取り組みができてよかった。秋にもまたイベントを企画しているので、来てほしい」と呼びかけていた。(斎藤徹)
(2022年8月1日 中日新聞朝刊三河総合版より)
花園ぷらすは、地域の課題を解決するための事業を学生が計画し、実行する同大の「学生地域貢献事業」の一環で設立。過去には花園商店街で、集めた本を無料で子どもたちに配る「0円本屋」や、商店街の空き店舗を活用したお化け屋敷などのイベントを企画してきた。
31日は、「縁日ゲーム」と称して、箱の中身を当てるゲームや、水中の的を目がけてコインを落とすゲームを企画。たくさんの親子連れらが挑戦した。花園ぷらすの鵜沢咲月さん(20)=同大地域政策学部2年=は「商店街のみなさんと協力して取り組みができてよかった。秋にもまたイベントを企画しているので、来てほしい」と呼びかけていた。(斎藤徹)
(2022年8月1日 中日新聞朝刊三河総合版より)