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お知らせ  2022.04.20

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愛大生 東三河の豊かな食学ぶ 豊橋で22人

今里総料理長(右奥)の講義を聴く学生ら=豊橋市駅前大通のエムキャンパスで

今里総料理長(右奥)の講義を聴く学生ら=豊橋市駅前大通のエムキャンパスで

 ホテルアークリッシュ豊橋(豊橋市駅前大通)の今里武総料理長(47)や生産者から、東三河の豊かな食材などを学ぶ愛知大の授業が19日、同市駅前大通の複合ビル「エムキャンパス」であった。

 地域政策学部食農環境コース2年の22人が参加。7月までの1学期中に全14回の授業があり、農、水産、畜産の従事者らに話を聞いたり、仕事を体験したりする。学生たちは地元の食の現状や魅力を学び、交流サイト(SNS)などで発信する。

 第2回のこの日は今里総料理長が、東三河を全国有数の農業生産地に押し上げた要因を解説。長い日照時間や海山に囲まれた地理条件のほか、明治期に進んだ開拓の歴史などを紹介した。農産物のブランド化が進まない点や環境問題などの課題も指摘した。

 一宮市出身の稲垣玲那さん(19)は「東三河の食材がこれほど魅力的と知らなかった。食の知識と生産者の思いを学んでいきたい」と話した。(鍵谷朱里)

(2022年4月20日 中日新聞朝刊東三河版より)

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