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学生活動  2022.02.02

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金魚、立田輪中人造堰樋門、文鳥の電話ボックス… 愛大生、弥富を深掘り取材

弥富金魚のPRイベントで取材する愛知大の学生ら=蒲郡市で

弥富金魚のPRイベントで取材する愛知大の学生ら=蒲郡市で

■市の広報紙に特集 「魅力伝えられたら」

 愛知大の学生が、弥富市の広報紙「広報やとみ」作りに参加した。市名産の金魚関係者らを取材。編集も行った特集ページは、各戸への配布が始まっている2月号に掲載されている。

 愛大生の参加は、同大と結んだ連携協定に基づき、同市が依頼。1月号と2月号の2カ月間にわたり、希望した1~4年の女子学生4人が特集記事を担当した。

 2月号は「やとみの金魚&弥富市の散策スポット」と題した2ページの特集を組んだ。金魚の新品種開発や病気を研究する県水産試験場の担当者へのインタビューや、金魚の競りを見学した様子を写真とともに紹介。市の指定文化財「立田輪中人造堰樋門(ひもん)」や文鳥の飾りが屋根に乗る電話ボックスなど、市内の名所も学生の目線でリポートしている。

 1月号では、コロナ禍で需要が減った金魚の普及を図るための催しを取材し、原稿と写真をまとめた記事を3ページにわたって載せた。

 同大4年の井沢裕衣菜さんは広報紙作りを通じて、弥富をより深く知ることができたと振り返り、「市の魅力を伝えられるようデザインにもこだわりながら、まとめた。多くの皆さんに読んでいただけたら」とPRした。(伊勢村優樹)

(2022年2月2日 中日新聞朝刊尾張総合版より)

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