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お知らせ 2021.06.25
名大など6校 来月共同接種 ワクチン4万人対象
名古屋大は24日、新型コロナワクチンの接種を7月中旬から、近隣の大学など5校と共同で実施すると発表した。
5校は南山大、名古屋工業大、中京大、名城大、豊田工業高等専門学校。接種を希望する学生と教職員が対象で、全体の約7割に相当する約4万人と見込む。
会場は名大東山キャンパスの豊田講堂。名大医学部の医師や看護師らが予診や接種を担う。学生の予約を優先して受け付ける。お盆を除く毎日実施し、9月中旬までに終える予定。接種希望者が多ければ、延長も検討する。
(2021年6月24日 中日新聞朝刊28面より)
5校は南山大、名古屋工業大、中京大、名城大、豊田工業高等専門学校。接種を希望する学生と教職員が対象で、全体の約7割に相当する約4万人と見込む。
会場は名大東山キャンパスの豊田講堂。名大医学部の医師や看護師らが予診や接種を担う。学生の予約を優先して受け付ける。お盆を除く毎日実施し、9月中旬までに終える予定。接種希望者が多ければ、延長も検討する。
(2021年6月24日 中日新聞朝刊28面より)