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お知らせ 2021.03.25
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「ロボット博」 最新技術見て 瀬戸で開幕
からくり人形から人工知能を搭載した最新鋭のロボットまでを紹介する「瀬戸蔵ロボット博」が24日、瀬戸市蔵所町の瀬戸蔵で開幕した。28日まで。
市と市観光協会が3年に1度主催し今回は約3000体を展示。愛知工業大(豊田市)や村田製作所(京都府)、デンソーウェーブ(阿久比町)が最新技術を使ったロボットなどを動かす。
村田製作所はロボットによるチアリーディングを披露。センサーなどを活用してバランスを維持し、S字走行や三角形の隊列を組んだままでの回転などを華麗に演じた。子どもと一緒に来た瀬戸市の会社員(38)は「姿勢を制御する技術が本当にすごくてびっくりした」と驚いていた。午前10時~午後4時。
(2021年3月25日 中日新聞朝刊県内版より)
市と市観光協会が3年に1度主催し今回は約3000体を展示。愛知工業大(豊田市)や村田製作所(京都府)、デンソーウェーブ(阿久比町)が最新技術を使ったロボットなどを動かす。
村田製作所はロボットによるチアリーディングを披露。センサーなどを活用してバランスを維持し、S字走行や三角形の隊列を組んだままでの回転などを華麗に演じた。子どもと一緒に来た瀬戸市の会社員(38)は「姿勢を制御する技術が本当にすごくてびっくりした」と驚いていた。午前10時~午後4時。
(2021年3月25日 中日新聞朝刊県内版より)