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お知らせ 2021.01.20
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脱炭素で産学官連携 ゼロカーボン推進協 県など4者 4月設立へ合意

活動方針などを確認する(左から)伊奈会長、愛工大の後藤学長=県公館で
会の活動として、産学官連携で脱炭素化した新たな社会像を人々に示し、実現に向けて政策提言することや、先端技術の研究開発の支援などを想定。企業活動の生産から流通、消費、廃棄までのゼロカーボン化を後押しする。
大村知事は「日本一の産業県の愛知だからこそ、ゼロカーボンのトップランナーとして取り組んでいく必要がある」と説明。松尾学長は「最先端技術の研究開発のみならず、ライフスタイルや価値観など広い視野から英知を集めて貢献したい」、伊奈会長は「開発された技術を素早く産業界に展開するよう尽力したい」と述べた。
会の設立は4月の予定。県内の製造業を中心に200~300社の参加を目指し、将来は法人化する。ゼロカーボンを巡り、情報交換にとどまらず具体的な活動を計画する団体は珍しいという。(戸川祐馬)
(2021年1月20日 中日新聞朝刊県内版より)