HOME > 中日新聞掲載の大学記事 > お知らせ
お知らせ 2020.11.17
この記事の関連大学
開放感ある校舎 大同大で竣工式 来春から供用
大同大(名古屋市南区滝春町)が建設を進めていた新校舎の竣工(しゅんこう)式が16日あり、関係者ら60人が完成を祝った。来春から供用が開始される。
新校舎は開学80年記念事業の一環として、滝春キャンパス隣のグラウンドに新築された。鉄骨造4階建て延べ15000平方メートルで、ガラスを多く使い開放感があるのが特徴。講義室やスタジオ(製図室)、学生ホールが入り、主に工学部建築学科の学生らが利用する。
式典に出席した学校法人大同学園の武藤大理事長は「本学の顔として、キャンパス全体の魅力を高めてくれるだろうと期待している」と話した。
(2020年11月17日 中日新聞朝刊県内総合版より)
新校舎は開学80年記念事業の一環として、滝春キャンパス隣のグラウンドに新築された。鉄骨造4階建て延べ15000平方メートルで、ガラスを多く使い開放感があるのが特徴。講義室やスタジオ(製図室)、学生ホールが入り、主に工学部建築学科の学生らが利用する。
式典に出席した学校法人大同学園の武藤大理事長は「本学の顔として、キャンパス全体の魅力を高めてくれるだろうと期待している」と話した。
(2020年11月17日 中日新聞朝刊県内総合版より)